皆さんは機関車トーマスを見たことがありますか。幼少期に見ていたと言う方が多いと思いますが、大人になってから改めてちゃんと見ると、話の内容が面白くて子どもよりも真剣に見ています。
機関車トーマスはソドー島の鉄道で活躍する機関車たちの物語で機関車に顔がついていて言葉を話します。そんな機関車たちの日頃の仕事の様子を切り取ったものがエピソードになっています。
大人になった今、機関車トーマスを見てここ勉強になるなと感じたところを箇条書きにしました。
①蒸気機関車が何で動いているかが分かる
②機関車以外にもディーゼル車など他の動力の電車が出てくる
③各機関車に役割がある
④各話に社会で生きていく上での教訓を教えてくれる
⑤自分の個性を生かし、生き生きと働くようすを描いている。
①蒸気機関車が何で動いているか分かる。
皆さんは蒸気機関車が何で動いているか知っていますか。そりゃ蒸気機関車なんだから、蒸気で動くに決まってんじゃんって感じですが、蒸気を運動エネルギーに変換して動いています。この変換する仕組みはまた別の機会に紹介するとして、どのようにして蒸気を作り出しているのか知っていますか。石炭を燃やして、水を沸騰させています。石炭と水を置いておくための車両があるんです。それはなかなか気づかないですよね。エピソードの中で石炭と水の入った車両がないため走れないと言うものもあり、燃料がないと機関車は走れないと言う事を教えてくれます。そして物語の中で石炭を補充するところと水を補充するところが出てきていてとても細かいところまでちゃんと作られています。この点はとても勉強になりました。
② 機関車以外にもディーゼル車など他の動力の電車が出てくる
トーマスでは蒸気機関車だけでなくディーゼル車も登場します。ディーゼル車は液体燃料を使用するため石炭や水を必要としません。そのため彼らはトーマスたちに対して、俺たちは石炭や水がなくても走れるんだとマウントを取ってきます。
そのような機関車とディーゼル車の違いもストーリーの中に入っているので勉強になります。
③ 各機関車に役割がある
トーマスには仲間がいます。そしてその仲間たちはトーマスの色違いというわけではなく、それぞれ役割も違います。いくつか例を挙げましょう。
パーシー
ジェームズ
ゴードン
このようにそれぞれちゃんと役割(得意なこと)か違っていて、みんなが得意な事を生かした仕事をしています。
蒸気機関車が担ってきた仕事は多くあるのだなと感心しました。
④各話に社会で生きていく上での教訓を教えてくれる
トーマスの話はただ日常を垂れ流しているわけではなく、ちゃんと教訓があります。
例えば、
仕事は協力して行う。
コミュニケーションはしっかりとる。
相手を思いやる
自分本位な事をしない
自分が嫌な事をされても仕返しをしたりしてはいけない
どれもコミュニティーの中で生きていく上で大切なものです。
社会人の私が見ても、勉強になります。
⑤ 自分の個性を生かし、生き生きと働くようすを描いている。
トーマスの中で私に最も響いたのは自分のやりたい事で生き生きと働く事で社会貢献しており、それをちゃんとトーマスたちが理解していると言う点です。